大崎市議会 2016-02-24 02月24日-03号
最近、古川の町なか、いろいろな焼き肉屋さんが出てまいりました。同僚の八木議員に聞くと、あれはオーストラリア産だと、仙台牛なんかどこでも使わないというお話を聞きましたが、また李埣に新たな焼き肉屋さんが、今看板を出しているようでありますが、出てきました。 やっぱり、そういったオーストラリア産を食わせるのではなくて、仙台牛がここで食べられますよという、そういった施設もつくってみる。
最近、古川の町なか、いろいろな焼き肉屋さんが出てまいりました。同僚の八木議員に聞くと、あれはオーストラリア産だと、仙台牛なんかどこでも使わないというお話を聞きましたが、また李埣に新たな焼き肉屋さんが、今看板を出しているようでありますが、出てきました。 やっぱり、そういったオーストラリア産を食わせるのではなくて、仙台牛がここで食べられますよという、そういった施設もつくってみる。
制度を活用した焼き肉屋さんでは、リフォームしてから若い人がふえ客層が変わったなどの喜びの声をお聞きしました。こうした先進事例を参考に、復興需要の減少後の建築関連の需要喚起へ今から対策をとるべきです。いかがでしょうか、伺います。 ここまで提案してきたのは、雇用対策や需要を喚起しての仕事おこしなど、収入対策として自治体ができる施策です。
学校給食だと、子供たちが約2,000人くらいおりますか、その中で子供たちにこういう仙台牛食べさせたり、あと焼き肉屋さんが今焼き肉が売れなくて大変困っているという話も聞いております。農協なり行政なり、そういう焼き肉屋さんとかと一緒になって、肉の日とかという、そういうのを決めて、もっと消費拡大を進めなければならないのではないかと。
なぜならば、私、本業が焼き肉屋でありますから、仙台牛を取り扱っております。目の前に小堤正人議員がいらっしゃいますが、農家の方々は一生懸命になって牛を育てているわけであります。何としても5番、仙台牛になってほしい、そういった思いで牛を育てているわけであります。しかし、30カ月から33カ月肥育した牛を畜し、解体し、市場に出した段階で、その牛が5番になればいいです。
ですから12月までは工場でパートの方をちょっと休んでもらっていたのが、今はフル動員して、ほとんど夜の8時ぐらいまで動いているという話をしていますし、かまぼこ屋さんなんかはほとんど24時間操業でやっているという話が出てますけども、となると、余りBSE、吉野屋の牛丼とかああいうのはあるんでしょうけれども、焼き肉屋さんですかね、一番大きいのは。
消費者だけではなくて、そういう焼き肉屋さんにも影響しておりますし、これはみんなに影響してございます。 ただやはり私どもがいち早く手を打って、私はそれなりのサイドからは、仙台市のこれに対する施策展開は非常に手早くやったという評価もいただいてございます。O-157のような事故と違って、まだまだ不解明な点がいっぱいございます。
そういう一般の消費者の受けとめ方が、結果的には焼き肉屋さんとか牛タン屋さんが、売り上げが伸びずに倒産しちゃうという状況をどう見るのかというふうに……。私は、やむを得ないというのも半分はあったけれども、よくよく考えてみると、これはちょっと仙台市としても対策を打たないといけないなと。ということで、私はちょっと考えさせられた点が二、三ありますので、この補正に伴って質疑をしたいと思います。
確かに焼き肉屋さんとか、肉屋さんなどはお客さんが減ったということでありますけれども、見てみますとそれなりにお客さんが入っておられます。その供給体制が整えられるかどうかということであります。この辺についてはどう考えておられますでしょうか。